ひしだかおり

助産師

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパス No.997

Zenメソッド修得認定No.410

日本ホメオパシーセンター三重朝日・大垣センター長

 

 

 

自己紹介

ふたご座 A型 

 

高校卒業後:人間のことをもっと知りたいと思い、看護を学ぶ。

20~30代:助産師として病院で働く。

     結婚 助産院で出産 2人の娘の子育て。

     子供の予防接種に疑問を持ちながらも他に選択肢がなく受けさせる。

     休みの日は庭で植物を育てたり、棚田で農作業をして過ごす。

40代:娘のシュタイナー学校の保護者からホメオパシーを教えてもらう。

   →ホメオパシーの専門校で学ぶ。

50代:ホメオパスになる→健康相談、勉強会開催。

   

趣味・好きなこと

庭仕事 読書 ジョギング ハモって歌うこと

川遊び 手仕事 娘や友人とお茶すること 

 

 

 

30代のころPMS(月経前症候群)がひどく、イライラしすぎて人間関係がうまくいかず、

家族にも迷惑をかけ悩んでいました。

 

そして、劣等感が強くて自分を出せない、精神的にも不安定な自分が嫌いで仕方がありませんでした。変われるものなら変わりたいと思っていました。

 

そんな中、シュタイナー教育に興味を持っていた私は、次女と一緒に北海道に移住し、次女をシュタイナー学校に通わせることになりました。そしてその学校の保護者の方たちが使用していたホメオパシーという代替療法に出会いました。

精神的なことにも使えるところに興味を持ち、これで私も変われるのではないかと思い、ホメオパシーの専門校で学ぶことにしました。学んでみると、病院でやってきた西洋医学の考え方とは180度違っていました。
症状とは、体からのお知らせであり、自分の力で要らないものを排出しようとしている有難いものであるということ、
自分の本来持っている自己治癒力を引き出していくことで、症状を出し切って改善していくこと、そんな考え方を教えていただきました。


それは、子供たちの予防接種に違和感を持っていた自然派の私にとっては、ものすごく納得できるものでした。
そして、あらゆる症状に対応できる自然界のレメディーのエネルギーにも感動しました。

実際に、私は胃の痛みがレメディー1粒でスーッと引いたり、

口内炎や歯肉炎にも使って回復が早く、再発しなくなりました。

家族やペットにもホメオパシーを使ってみて、その作用の素晴らしさに感動しました。

 

自分で治ろうとする力があるのに不必要なものを入れ、

自己治癒力を働かせないで抑圧した結果、肉体的にも精神的なところにも影響が出てくる、と知りました。

 

私の場合は

精神的なことに対するレメディーをとったり、

水銀の影響を排出していくことによって

徐々に感情のコントロールがしやすくなっていきました。

 


おかげで今は自己肯定感も持てるようになり、

自分のことが嫌いで仕方がなかったことを思うと、今は自分のことを許せる気持ちになっています。

 

感染症の問題にも、いろいろ使えて、病院に行かなくても自分でなんとかできるようになりました。

今では経済的にも時間的にも、とっても助かっています。

 

 

ホメオパシーは日本ではまだまだ知っている人が少ない療法ですが

 英国王室をはじめヨーロッパやインドなど海外では10億人以上の人が使っています。

 

 

副作用がなく、安心安全なホメオパシー
そんな治療法があることをまずは知っていただき、

皆様の心がほっと安らぐ健康な日々に役立てていただきたいと願っております。