ホメオパシー体験談

繰り返す中耳炎が改善!

岐阜県 H様

長男、7歳(小学1年生)は、中耳炎を繰り返してきました。

初めての中耳炎は、長男が5歳の冬(1月から2月頃)に風邪をひき、長引く鼻水と咳により、耳へ鼻水が流れ込み発症しました。

3月に耳の聞こえが悪いことに気がつき、病院を受診したところ、中耳炎と診断され薬を処方されました。

薬を摂ることには抵抗がありましたが、耳の聞こえが悪いことが心配だったので、服用させていました。

しかし、なかなか治らず、5月にホメオパシーの健康相談を受けました。

そこで、思い切って薬を中断したところ、堰き止めていた症状が溢れ出し、両耳からの耳垂れ、発熱が10日ほど続きました。

耳を痛がり、熱も下がらず、耳垂れも止まらず、その時は薬をとることに抵抗があるという私のこだわりで長男を苦しめているのではないかと、心が折れそうになりましたが、

長男の自己治癒力とホメオパシーを信じて薬には頼りませんでした。

ここで出し切らなければ、またどこかで出さなければいけない時がくると、あと1日、あと1日と内心は不安でいっぱいでしたが、様子を見ていました。

ですが私自身のことで相談した際に、ホメオパシーには効果を感じていたため、ホメオパシーを信じてみようと思いました。

そんな中で長男は熱が下がり元気になりましたが、まだ耳の聞こえは悪いままでした。

大きい病院を紹介され受診すると、手術も勧められましたが、もう少し様子を見たいと猶予をいただきました。

それから程なくして、中耳炎はの症状は落ち着きました。

時間はかかりましたが、西洋的な大掛かりな治療を受けなくて済み、本当にホッとしました。

 

2回目の中耳炎は、6歳の冬でした。

同じように風邪で鼻水の量が増え、耳に入って発症しました。

しばらくは良くなる兆しが見えたので様子を見ていましたが、一月程経ち、寒さにより鼻水の量が増えたことで更に悪化しました。

小学校入学が一月後に迫っており、耳の聞こえが悪いことで勉強に支障が出ないか、新しいお友達の会話が聞き取れず本人が不便を感じないか心配でした。

しかし、この時もホメオパシーの健康相談を受けて、ホメオパシーだけでよくなりました。

おかげさまで、入学式までの1ヶ月間で中耳炎も良くなり耳の聞こえも改善し、今は元気に学校に通えています。

 

 


デトックスが2人目妊娠につながりました!

 岐阜県 S様 39歳

今回の妊娠(6年ぶり2人目)はホメオパシーが一役買っていると思います。

汗の匂いのデトックスで身体が整ったのかなと思います。

それが妊娠に繋がると思っていなかったのでびっくりしましたが、妊娠は望んでいたのでとても嬉しいです。

 

ホメオパシーの学びを通して精神的な安心感を得られたのも、今回の妊娠に繋がったのかなと思いました。妊娠中はもちろん、レメディは色んなことに対応できるし、それが身近にあるという安心感があります。

 

つわりに対してもレメディーで対応して和らいでいます

 食べづわりや吐きつわりはあるもののつわり期間の生活に対してそんなに不安なく過ごせました。

 

あんまり吐きたくないなぁと思っていたけど、吐いたっていいじゃん後は楽になるし1日1回くらいだしって吐くことを受け入れられるようになって気持ちが楽になりました。

 

 今は、妊娠5ヶ月に入りまして、つわりはそういえばほぼなくなり、美味しくごはんが食べられるようになりました。嬉しいです。

 

 振り返ってみると一人目を妊娠した時は、た◯ごクラブなどの雑誌のみが私の情報源で、カフェインをとらない、これは食べてはいけないなど、私にとっては今までとは別物の生活をしなさいと言われているように感じて、我慢をする妊娠生活でした。

 

ところが、今回は、日常にホメオパシーがあり、今までの生活を楽しみながら妊娠生活を送れているので、精神的にも満たされ安定しているのだとおもいます。

 

妊娠中に何かトラブルが起こっても対処法はホメオパシーや鍼など自然療法があるって分かったので、不安はなく色んなことを楽しめる生活ができているのだと思います。

それは、た◯ごクラブには載っていませんでした笑

 


自閉症の息子と落ち着いて話ができるようになりました。

自閉症の息子さん(11歳)

 

すぐに怒って暴れる

指示されたことが否定されたと感じる

 

集団生活では全体への指示が全て自分に対しての指示に聞こえてしまう

 

パソコンゲームに夢中になってご飯を食べたりお風呂に入ることも忘れてしまう

感情をうまく伝えられず分かってほしくて怒る

 

なんでもすぐ否定的に捉えられてしまうので声をかけるのも気を使っていました。

レメディーをとり始めて好転反応は、少し微熱が続いた程度でした。

 

変化は、すごくありました。

 

興奮して怒って暴れることがほとんどなくなり、こだわりも少くなくなったと感じます。

 

冷静に話ができる時間が出来たので、会話ができるようになりました。

 

今までに比べ、落ち着いた生活が送れるようになり、自分を客観的に見ることができるようになりました。

 

今は、小学校とフリースクールに週3日、行っています。ホメオパシーをきっかけに、大きな変化があったと思っています。

ありがとうございました。

 

 


逆流性食道炎が改善!

神奈川県 51歳 女性

もともと胃腸が弱い方で若い頃も仕事のストレスから 胃潰瘍に何度もなっていました。

昨年胃カメラをした時に逆流性食道炎の指摘を受けました。

その時は症状はさほど感じていなかったのですが12月にひどくなり、

胃もたれ、みぞおち・喉の不快感、胸が痛いような詰まっているような感じがありました。

だけどお薬を飲むのもちょっと抵抗があったし根本的な解決にはならないと思って病院で胃酸を抑える薬を出されたけど飲まずにいました。

しかし、とにかく朝からずっと胃がムカムカするので、食べたくはないのですが体を維持していくために 食べなくちゃと思って頑張って少しでも食べてはいました。

 

レメディーをとり始めたところ、1週間から10日ぐらいで

みぞおちの辺りがムカムカがなくなってきました。

逆に食欲が増えて、こんなに食べて大丈夫なのか!

というぐらいになってきてしまいました。

今までは、朝、昼食べていると胃がもたれてしまって

夕食は食べたくない感じだったけど、夜もご飯(お米)をしっかり食べたいな

と思える胃になりました。

調子に乗って食べてるとまだ翌朝ちょっと胃がもたれる感じはします。

でも食べた後に胃がキューってなるのはだいぶ改善されました。

今は朝からご飯(お米)が食べれます。

「お腹が空いた、食べたいな」と思える胃になりました。

 

 

9年の悩みが、9ヶ月で劇的に改善しました!

岐阜県 アトピー性皮膚炎 男 9歳 お母様のご感想

息子は乳児湿疹が治らないことから、生後半年で皮膚科へ、その後皮膚科や小児科を転々としました。

息子はかゆいことからか気難しく、母である私も神経質になりました。

カーペットを処分し、洗濯洗剤、衣類の見直し

日焼けをさせない、入浴時間を制限するなどしてきました。

ステロイドを使いたくない気持ちもありましたが、病院からは肌表面を綺麗に保つことが大事だとされてきました。

どこの病院へ行っても、ステロイドと保湿とアレルギー薬、体質改善のために漢方も続けました。

自分は風邪の時くらいしか薬をのまないのに

なぜこんなに薬をのませないといけないのかと悩む日々の中、調子がいい時にアレルギー薬をやめてみると、くしゃみがとまらなくて息子が薬を飲みたいと言う現実。

そんな中息子は8歳をすぎていました。

 

これを一生続けていくのか、そんな不安な気持ちの中ホメオパシーに出会いました。

今までの医療、今までの概念とは違うアプローチの仕方に大きな衝撃をうけ、今すぐ取り組みたいとホメオパスの方を探し面談をしてもらいました。

 

今まで9年ほど悩み、それが日常となっていましたが、ステロイドをやめ、保湿をかえ、飲み薬をやめて、一時は好転反応とよばれる症状により見た目がひどくあれました。

しかし、それも体からの声や反応だと思うと、不安も傍ら喜ばしく思えました。

少しずつ息子の体がうまれかわっていくのを感じるのです。

 

あさぐろく、ごわごわした肌が、白くふわふわした本来の子供の肌に近づき、

最近では「肌がきれいになったね」といわれるまでに改善しました。

まだまだかゆみはあるものの9年悩み、何も変わらなかった生活が、9ヶ月で劇的にかわり、改善の大きな一歩を踏み出しました。

 

体本来の力を信じる、取り戻すという考え方で、アトピーだけではなく、いろいろな症状にアプローチできるホメオパシー。

信頼できるホメオパスの方に出会えたことが、私の大きな宝となっています。

 

 

指のイボがとれました!

9歳 男(上記と同じお子さん)

子どもの指にウオノメみたいなできものができたのですが、レメディーで対処して2ヶ月ほどできれいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

順調にすべすべ肌に近づいています! 

東京都 小学3年生(女・9歳)アトピー性皮膚炎 お母様のご感想

健康相談を受けるまでは、皮膚科に通っては、ステロイドの塗り薬と飲み薬をもらって、娘に塗ったり、飲ませたりしていました。

ステロイドには害があると知っていたので、抵抗がありましたが、母子ともに眠れ、見た目にはよくなるので頼ってしまっていました。

ステロイドを使って、よくなってはまたひどくなりを繰り返すだけで、皮膚科から離れることができず、当然ですが、一時しのぎにしかなりませんでした。

痒みでひっかいて、ただれて血が流れて、ステロイドで抑えて少しきれいになってを何度も繰り返していましたが、いつか自然に治るだろうと甘い観測を持っていました。

 

娘は顔や首などの見えるところはきれいな皮膚をしているので、見た目ではアトピーとは気が付かれることはありませんでした。膝の裏や、肘の内側がただれて、色素沈着で黒ずんでいました。お友だちのきれいな肌をみて羨ましく、どうして娘だけこんな風なんだろうと考えていました。

寝るときに背中やお尻も痒がり、寝付くのに時間がかかりました。寝付いても痒みで毎晩3〜4回は起きてしまうという状態でした。

皮膚科に行き、「ひどいので強めのお薬出しておきますね。」と、どんどん強くなっていくステロイドをもらって帰るだけでは、いつまでたっても根本的には治らないと感じました。

以前からホメオパシーは気になっており、レメディは持っていましたが、2022年3月から、菱田先生の健康相談を思い切って受けることにしました。

 

ステロイドを使わないで過ごすことにとても不安がありました。見た目も更にひどくなるかもしれないし、治るまでにどれくらいの期間かかるか分からないし、もしかしたら眠れない日がこれからずっと続くのかも、など否定的なことが頭をよぎり、覚悟が必要でした。

でも、それまでも、かゆみで3〜4回は子どもに起こされていたし、いらない薬を塗ったり、飲ませたり、ここまで娘のアトピーをこじらせてしまったのは私の責任なので、最後まで付きあおうと腹をくくりました。医者から処方された薬は捨てていきました。

 

娘は赤ちゃんの頃から活発で、外遊び大好き、何か高いものがあったら登る、気になることがあったら今やっていることそっちのけで見に行く、といった元気いっぱいで活発、好奇心旺盛な女の子です。細かいことは気にせず、見た目は気にしない大雑把なところがあります。

その点で、ステロイドをやめてからも、一時期、肘や膝の裏側の見た目がひどくなっても、本人がそれほど気にかけずに過ごせたことが助かりました。

 

ホメオパシー治療を始めて、薬やワクチンなどのデトックスを進めるにしたがって、皮膚の症状が変わっていきました。時系列に気になったことを大まかに記します。

【3月半ば治療開始】

しばらくして、頬が赤い状態が続きました。顔にもステロイドを塗っていた時期があったので、そのデトックスだと思いました。軽いところから出ていくのかなと思いました。

【4月22日~24日】

新学期の緊張と相まって、2日間38.0~39.3度の高熱が出ました。頭と身体が割れるように痛くて、夜中叫んだり、泣いたりしていました。医者に行かず、レメディーで乗り切りました。後日、健康相談で先生からインフルエンザワクチンのデトックスではと言われて納得しました。

【7月5日(学校の授業参観)】

膝の裏側、肘の内側がただれていて、他のお母さん方に見られたくないという気持ちがあり、早く終わってくれないかなと思いながら、娘の発表を見ていました。

【8月(夏休み期間中)】

一緒にプールに遊びに行ったママ友から、「ひどいね。かわいそうだね。」と言われて、嫌な気持ちになり、いつになったらきれいになるかなと思いました。

1週間ほど下痢が続きました。その時は心配していたのですが、後から先生に、腸のデトックスだと言われたので良いことだったんだと思いました。

【9月~】

まだカサカサしていたりかさぶたがあったりしますが、以前ほど気にならなくなりました。

痒みが気にならずに寝られる日が増えました。娘のアトピーのことを考えたり、気に病んだりすることが少なくなりました。夜、起こされるのは毎晩1回くらいになりました。

毎日マザーチンクチャーを飲み進めるにしたがって、順調にすべすべの肌に近づいている実感があります。

小学3年生という思春期の手前あたりで、アトピーを治すことができるのは、娘にとっても私にとっても嬉しいことです。それまで何となく感じていた「このまま皮膚科に通っていても治らない」という感覚に耳を傾けて、ホメオパシー健康相談をもっと早く受けていればと思いました。

まだ痒みは残っていて、見た目も黒ずんでいたり、カサカサしたりしているので、つるつるの肌を目指して、できるだけの範囲で食生活、健康に気を付けながら生活していきたいと思います。

身長が平均より小さめなのは、夜眠れないことが原因かなとも思っているので、これから伸びていくことを期待しています。サポートありがとうございます。またよろしくお願いいたします。

 

 

花粉症で大好きな野球ができない!

 神奈川県 10歳男の子のお母様より

 前回、花粉症デビューして練習にも行けない状態だった息子に

花粉症のレメディーを出していただき、

早速取っていましたら落ち着きました!

目が一番辛そうでしたが、最近はその症状もほとんどなく、朝にくしゃみをすることがありますが大丈夫そうです。

土日の野球もマスクなしでプレーするので心配でしたが、思ったより症状が出ていないようです。

ありがとうございました。

 

 

出産の時にレメディーを飲んでいたおかげです!

岐阜県 I.Y様 32時間点滴投薬なしで、出産後も投薬なしで自然分娩しました!

こんなに時間がかかったので普通なら子宮収縮が悪くなるところなのに、ものすごくよくて、助産師さんに「疲れてるのに子宮収縮すごいですねー」と、驚かれました。
会陰切開の傷も早くきれいになって、これも助産師さんに驚かれました。

出産後も母乳が早くから出て、母乳だけでいけてます。これもレメディーとってるおかげです。

 

 

家族みんなが薬を手放すことができました。

M.M様  販売員 44才 女性

自分自身、若い頃からアレルギーに悩んだり、生理痛やPMSが酷かったり、主人も若い頃から偏頭痛、息子はアトピー、娘は小児てんかんで薬に頼って来ました。

 

これでは駄目だと思い体質改善に良いものは色々と試して来ましたが、多少改善はするものの決定的に良くなる事はありませんでした。

 

けれどもホメオパシーをはじめて、みんな薬を断ち切る事が出来て、随分と症状も収まってきています。

娘のてんかんに関してはホメオパシーを始める時に不安もありましたが、今は薬も飲んでいませんが、発作も出る事なく落ち着いています。

本当にホメオパシーに出会えた事に感謝しています!

 

 

痛風と疲労感がありましたが、体調の悪化なく過ごせました。

T.K様 会社員 45才 男性

1年に渡っての問診とレメディ処方でお相手くださりありがとうございました. 改めて御礼申し上げます.  

2018年の1年間はここ数年の中でも体調の崩れ方の大きい1年でした.

その原因のほとんどは数年にわたって続くデスクワーク+運動不足の蓄積に よるものかと思いますが,その背景を丁寧に聞き取ってくださった上での処方 ですので,致命的なダメージには至らず無事に年末までたどり着けたのだろう と思っています.  また機会がありましたらよろしくお願いいたします.

 

   

ホメオパシーで明らかに体調の変化を実感。

N.K様 主婦 42才 女性

現在5歳の長男が生後4ヶ月頃から発症したアトピーをキッカケに、食べ物や身の回りの物を見直しました。 その中で東洋医学やホメオパシーを知りました。

次男の出産をキッカケに菱田さんとご縁を頂き、今回の4人目の妊娠経過を報告すると、ホメオパシーの処方をしてくださいました。

産婦人科医より、子宮頸管の長さとお腹の張り、膣の細菌について、ウテメリンと膣錠の処方があり、服用することに違和感を感じた為です。

レメディーをとり、症状が安定したところで、違いを感じたいと思い、一時的にレメディーとチンクチャーの摂取を止めてみました。

が、明らかに体調の変化を感じた為に、レメディーの服用を再開させました。

自分で効果を感じる事が出来たので、無知だった当時予防接種を受けさせてしまった長女長男へのデトックスの処方もお願いする事にしました。 そちらの効果の程も楽しみです。

菱田さん、この度はありがとうございました。 これからも是非お世話になりたいと思っています。

 

 

前置胎盤が治って、帝王切開が回避できました!

H.T様 40歳 女性

妊娠22週で前置胎盤と診断されました。帝王切開になるのは怖いし、一人目の出産で出血も多かったのですごく不安でした。

2cmぐらい子宮口にかぶっていた胎盤が、レメディーをとり始めてから、約1ヶ月後には子宮口の4cm周囲にはいなくなっていて、お医者さんが「もう自然分娩できるよ」と言ってくれました。本当にホッとしました。

さらにその後も血管を強化するようなレメディーをとり、出産の時にいいレメディーも教えてもらって、超安産でした。心配していた胎盤の癒着もなく、子宮の戻りもよくて、病院で褒められまくりでした。10年前の上の子の時よりすごく体調がいいです。

レメディをとっていて本当に良かったです。 

 

抗がん剤治療中もホメオパシーが役立ちました!

 

 

鈴鹿市 50代 女性

ホメオパシーには以前から興味がありましたが、失礼ながら、レメディは半信半疑で、健康体だから自分には必要ないと思っていました。

そんな時、子宮体癌と診断され、摘出手術ということになりました。

が、なかなか受け入れられず、なにか他に治療法がないかと探したことが、ホメオパシーに関わるきっかけでした。

いろいろ迷った末·····結局手術をすることになってしまいましたが、ホメオパスの方に身体への負担が少しでも軽くなるように考えていただきました。

手術前後には、精神的にも肉体的にもサポートしてくれるレメディをとり、手術後は体内の回復を促すレメディをとりました。看護師さんに見つからないようにこっそり·····笑

そのかいあってか回復は順調で、2週間の予定だった入院が10日に。

その後、病状はステージ3cと診断され、抗がん剤治療6クール必須·····だと言われました。

拒否する勇気がなく、治療しながらレメディで体調を整え、治療後に解毒する方法を選びました。

治療中は、腸内細菌を整えてリンパの流れを良くするレメディをとりました。

そのおかげか、抗がん剤投与後に2~3日体調が悪くなる程度で、あとは普通に過ごせていました。

治療後は、抗がん剤のレメディなどもとり、とにかく身体から「薬」を排出するようにしました。

振り返ってみれば、好転反応は····時々汗が出る?便がよく出る?くらいで、特に大きなものは感じなかったのですが、手術も無事乗り越え、身体の不調もかなり抑えられたように思います。

半信半疑だったレメディですが、自分の身体で効果を実感できて、信じることができました。

今は無事治療も終わり、3ヶ月ごとの検査を受けながら、元気に過ごしております。

今後、病院に行くのは必要最小限にしたいので、

 

体調不良の時はレメディを活用して、自分の身体を信じて生きて行きたいと思っています。